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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年03月28日

タナカのエアコキKar98K

UC00です。
ガンこれ、今回は男の「ろまん銃」です。
男ならば、ボルトアクションに痺れろO(≧∇≦)O
で、タナカのエアコキKar98Kです。

ちなみに、私も癖で「モーゼル」と言ってしまいますが、こう言うのは日本人だけのようで、正しくは「マウザー」なんですね。何故にモーゼルと呼ぶ間違いをしてしまうようになったのかはよく分からないです。
何かで、ドイツのお酒?(モーゼルワインのことか?)と同じ読み方をして定着化してしまったとか書いてあった文献も有りましたが、よくわからんです。
余談はこのくらいにして、このKar98Kはタナカのエアコキ。
以前、同じタナカのガスガンを持ってましたが、冬場はガスが使えない事で手放し、エアコキを買いました。

外見上は、エアコキもガスガンもあまり区別付かないです。
勿論木製のストックですので、他の電動ガンと違い、独特のグリップ感と重みを感じます。
やっぱ男のろまんだよ!(oゝД・)b
スリングは革製。渋いだろ!(oゝД・)b
ちなみに、Stg44もMP40も同じスリングを使えますが、固定方法が違うだけです。
Kar98Kはスリングを止める専用のベルトが必要です。

ボルト部分です。
少し分かりにくいですが、刻印もありますが、あまりリアルにやり過ぎると、ナッチッチにアレルギー反応を起こす人もいらっしゃるようで、多少それっぽく見えるようにしてあるようです。
で、エアコキであるため、ボルトを引いても

こんな風にボルトのパーツが続くため、マガジンハウジング内は見えませんから、リアル感は有りません。
ガスの頃は、確かちゃんとボルトを引ききると、中の様子(と言ってもマガジンが見えるので、やはりリアルでは無いです)が見えたはずです。
余談ですが、ボルトの引く力は、エアコキに比べるとガスの方が軽かったです。
ボルトを引いて戻し弾を装填すると、セーフティがかけられるようになります。

人差し指で指してるレバーが、セーフティレバーで、ボルトを引いて装填後、普段は左端に倒れてるこのレバーを起こし、画像のように右側に倒すとセーフティがかかります。
あくまでもボルトを引いて弾を装填したときのセーフティで、ボルトを引かなければ弾は当然チャンバーには装填されてません。
ガスガンとの変更で

ホップ調整がエアコキはリアサイトの下に来ていて(左中指の指してる突起がホップ調整ダイヤル)、工具無しで簡単に調整出来るようになりました。
リアサイトはこのように少し上げなければなりませんが、以前はマイナスドライバーを必要としました。
そして、マガジンハウジング

まあ、エアガン…おもちゃですから、実際の弾の装填とは訳がちがいます。ガスでもエアコキでもこの辺は仕方ないでしょう。
普通の電動ガンとと同じで、下から装填です。
実銃は、ボルトを引ききって、5発ワンセットのクリップを上から押し込んで装填なんですが。
ちなみに、画像のマガジンハウジングの上の方にマイナスネジが見えますが、確かガスガンではこのネジがホップ調整ダイヤルのはずでした。
だいぶエアコキの方が調整は楽です。

マガジンはガスガンに比べると軽くなり(ガスタンク無いから当然)、装弾数も増えてます。
ガスガンが10発、エアコキがたしか25発位だったかな(実銃は5発だから、それでも多いけど)
ガスガンのマガジンは、そこそこの重量と大きさで、素手の時気を付けて装填しないと、マガジンとストックの間に手の皮を挟んで痛い思いをしました。(/´△`\)
エアコキはそんなことがないので素晴らしいけど、フロント部分から入れないと、きちんと装填できません。

性能は、安定した初速と弾道で、十分なんですが、流石にガチで電動ガンと撃ち合うには、ちょっと厳しい物があります。
しかし、そこはろまん!(;´∀`)
ろまんで、楽しむKar98Kです。
電動ガン相手に一発必中でヒットを取る楽しみに痺れろ!です(oゝД・)b
…大概、私は集中砲火で、あっさりやられちゃいますけどね(T0T)
今日はここまで!(*´∀`)
  


Posted by 悠一  at 19:19Comments(0)エアガン

2016年03月25日

ELCSのセットアップ完了と、PRC148ポーチの検証

UC00です。
前回ELCSの事を書きましたが、あれから小一時間ほどあれこれした結果、


こうなりました。
なんだかこれじゃタクティカルロードベアリングベストと差は無いのでは?って感じするかもですが、やはり自分はこの配置が使いやすいため、似たようなパターンで配置がしました。v(・∀・*)
ところで、背面にデカデカと取り付けた

PRC148のポーチ。

アリスクリップ4個も必要とする、なかなかハードなやつなんですが、実は一つ疑問がでました。
それは、上面のフラップを開けたときのこと。

!Σ( ̄□ ̄;)何、この細かい仕切りは?
どーゆーことなんだよ?
そして、よく見ると

低部にある、謎のちっちゃいポーチ?
??????????????????????
何入れるの?
……分からなければ、教えてGoogle先生!!
ところが、Google先生でも、画像のほとんどは、ヤフオクやアマゾン等の出品の画像ばかり。
中にどういった物を入れていたのか、そういった解説や、画像は発見出来なかったのです。
で、ぶちょうに聞いてみたところ、実は

この画像は見たことあるが、中身についての画像は見たことがないとのことでした。
(;・ω・)
とするとだ、これは自分で検証してみるしかない。
ということで、かなり推測の域が強すぎますが、UC00がこのポーチに何をどう入れていたのか検証してみます。
まず、何はともあれ、このポーチはPRC148を入れるポーチですから、入れてみるしかない。(・_・;
…で、あれこれポーチの仕切りや、幅、長さを考えてみたところ、次のような感じではないのか?と思い付きました。
はい、ドーン!!

(@ ̄□ ̄@;)!!
えっ、て思いません?
私が思ったところ、まず、向かって左、中央の所二箇所にPRC148を入れていたのではないかと思います。
実はこの二ヶ所、PRC148がジャストフィットするサイズなのです。
そして、向かって右側の細い所は、アンテナを入れるのではないかと。
画像はブレードアンテナ入れてますが、十分アンテナ類が収まるサイズだったりします。
しかし、幅的にはあまり広くないですから、ここにはPRC148は入りません。
で、ちゃんと其々を奥まで差し込んでみますと

このようにすっぽり収まります。(少し画像見辛くてすいません)
手前の部分には、おそらく何らかの無線関係の物は入れていたのでしょうけど、ユーリティ的な使い道があったのかもしれません。(アンプブースターとか?)
また、低部の小物を入れそうなところですが、おそらく、予備バッテリーを入れる所だったのではないかと思います。
TAHTESのドンガラPRC148ですから、実際のバッテリー部分は取り外せませんが、サイズを比較してみると

こんな感じなんで、調度バッテリーか一個が収まるサイズ。

そもそも、このポーチですが、

タグにCARRYING CASEって書いてます。(少し字がかすれていますが)
この記載内容から考えると、このポーチはPRC148を運搬するための専用ポーチではないかと思います。
そもそも、このポーチでは明らかにとっさの事でPRC148を使用するには、フラップの形状、大きさを含め、かなり使い勝手が悪そうです。
先の実際の隊員の装備画像で、このポーチを背中に着けている隊員の左隣に、同じようにPRC148にアンテナブレードを着けて、THALESのポーチと思われる物を腰につけている隊員がいます。
明らかにこちらのポーチの方が、その場で咄嗟に使えるような感じにみえます。
初期アフと呼んでいる頃は、米軍も補給状況がよろしくなかったようですから、現地でPRC148の故障の時を考え、又は他の隊員分の運搬と言うことも含めてこのようなポーチを装備したのではないのかと思います。

ただ、諸々の推測のうえでの話です。間違っている可能性も十分考えられます。
もし、実際のポーチの使用状況をご存じの方がいらっしゃいましたら、教えていただけると有りがたいです。

というところで、今回はここまで。  


Posted by 悠一  at 20:29Comments(0)装備

2016年03月23日

ELCSキット、ポーチも含めての紹介

UC00です。
ある日の事。
ぶちょうからのお電話
「××××ポチって置いたから、後で渡すね!お代は○○○○万円ね!お金よろしく」ガチャ!
!Σ( ̄□ ̄;)
な、何が起こったのですか((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
某日。
渡されたものが…!!(゜ロ゜ノ)ノ


ELCSでした(笑)
まあ、実際にはぶちょうからこれ良いよと勧められお買い上げしたものなんですが。

初期アフ装備の中で、タクティカルロードベアリングベスト共々使用例の多いELCS。
ポーチも着いた状態で、更に

ロードベアリングパネルも着いてきてます。
基本的にBALCSの上に着けるとこを前提としてるようですが、その場合はハーネスを使用し、BALCSを使わない場合はロードベアリングパネルを使っているようです。
ロードベアリングパネルはメッシュで、内側にジッパーが付いてますが、おそらく内側にフローテーションを入れるのだと思います。
さて、ポーチ着いたままだとベースが分からないので、一旦ポーチ類はパージ!

身ぐるみ剥がして見た結果、こんな感じです。ハーネス使用の状態です。
試しに、ロードベアリングパネルにチェンジ。

で、こうなる。
BALCS欲しいけど、車買い換えてお金が無くなってしまったので、BALCSは諦め。
とりあえず、軽装初期アフ装備って方針の自分だと言い聞かせ、物欲を抑え、ロードベアリングパネルで使用することにしたいと思います。(T0T)
ちなみにポーチはこれ

キャンティーンも含め、これらのポーチがあれば十分そうです。
グレネードだけ3Cカラーのポーチなんですけど、ウッドランド尽くしな中でちょっと外しなカラーと言うことで、有りだと思います。
前の持ち主の方が、多少上から塗装しているようですが、使用感があって雰囲気いいです。
で、このELCS買う一つのきっかけが

このポーチ。
何だこれはと思ったら、これPRC148のポーチ。

タグがこれ。
これ、けっこう貴重な物なんだそうで、これは持ってて損はないと、ぶちょうの上手いセールストークにより、買うことを決めました。

ウッドランドではないですが、おそらく3CのELCS使用の隊員達ですが、真ん中の方の背中に着いている黒い物が、どうやらこのポーチのようです。

さあ、この娘、どういう風にポーチとりつけましょうねぇ!グフフフ(*⌒3⌒*)

というところで、次回はセットアップ状況をお伝えしたいと思います。
  


Posted by 悠一  at 18:50Comments(0)装備

2016年03月13日

BHIのコマンドチェストハーネス

UC00です。
さて、前回初期アフ装備のネタで

ぶちょうのこれをちょっと紹介しました。
ブラックホークのコマンドチェストハーネスです。

画像の向かって右側の隊員が、BASICアーマーの上に着けてるものです。
これまた貴重なモデルで、そもそもこのリグ、ウッドランド柄はあんまり出回ってないようです。
この段階で中々貴重な物。

ファステックも黒色です。これまた貴重な物。

タグも、昔のブラックホークのタグです。
余談ですが、ブラックホークのウッドランドは全体的に黄色みがかったウッドランドだなぁ、と思います。

リグの裏面は、今のブラックホーク特有のパットの無いタイプです。
パットって?と思う方のために、物は違いますが、ブラックホークのMBSSの裏面を参考までにどうぞ!

今のブラックホークはこうなってるものがほとんどです。つけ心地はけっこう良いんですけどね。
古いタイプのブラックホークの物は、こういうパットはまだ存在しなかったようです。

で、このリグなかなか容量が有りまして、マガジンポーチ4個、ユーリティポーチ2個となってますが、マガジンポーチ

M4ならば二個づつ入ります。
ん!…(._.)もっと入りそうだぞ!
というわけで、チャレンジ。
M4マガジン何個入るか限界に挑戦。

…、らぁめぇー!もう入らない、はいらないよー!!
って声が聞こえたかどうかは別として、実際に限界まで入れてみたところ

!Σ( ̄□ ̄;)
スゲー、16本入ったよ…(家に有る、次世代、スタンダードのマガジン総動員しました。)
でもだ、こんなにイッパイはサバゲではいらないよなぁ(空マガジンの処理問題あるし)
だいたい、重くてとてもじゃないけど、着けてらんない。(重くてテスト装着は断念)
で、マガジン入れてみて気がついたのですが

マガジンポーチ、向かって右側の所だけ中に仕切りが無いんです。
前の持ち主が取っ払った感じもしないので、おそらく最初から仕切りは無いのだと思います。
この仕切りの無いところに、無線機を入れるのが良さそうですね。
これ、AKマガジン何本はいるのかなぁ?家にAK無いからテスト出来ませんけどね。


若干の問題点として、古いためでも有るのでしょうけど、フラップの内側に、裏地処理のような加工がしてあったのですが、ボロボロ剥がれてきて、白く粉を吹いてました。
やむ無く風呂場で、束子を使って擦り落とし、更に洗濯機に入れて洗うという荒業で、おおよそ落としました。(ごみ取りネットが凄いことになった)
そのため、ややペラペラ感がしますけど、いちいちマガジンについた裏地の粉を落とす手間を考えれば、仕方ないことかも知れませんね。

ブログ作成途中で、誤って投稿してしまい、中途半端な内容が一旦アップしてしまいました。すいませんでした。

では、今回はここまで!  


Posted by 悠一  at 11:03Comments(0)装備

2016年03月11日

トレポンのHK416Dを紹介

UC00です。
ガンこれ、今回はぶちょうの持ってる獲物です。

…て前にもHK416Dはやってるじゃんか…と思ったら大間違い。
ほれ、これを見てみ!!

じゃじゃーん、トレポンでした。(*^▽^)/★*☆♪

(-""-;)
なんて、私、かるーく言ってますが、実はこれは凄いもの。
そもそも、トレポンのラインナップの中にHK416Dは存在しません。
同じM4、M16系列でありながら、トレポンではつくってないため、コンバージョンキットとして組み込むしかないのです。
だから、レアモデル!!!Σ( ̄□ ̄;)
ぶちょう曰、おそらく過去にMOVEかコンバージョンキットを組み込んで作ったものと思われるとのことで、射撃性能はしっかり調整されているため、すこぶる良いです。

細かい所ですが

ちゃんとダクトカバーもHKのロゴ入りです。HK足らしめるこのロゴ入りダクトカバー(大袈裟だなぁ!)
さて、デルタ仕様風味となってるこのHK416Dですけど、ストックはいわゆるデルタストック。

バッドプレートが目立ちます。
ストックを引っこ抜くと、バッファーチューブがむき出しになりますが、本来バッファーチューブの先端に有るキャップが、おそらく前の所有者のカスタムで外されてます。
ですから

こんな風に、T字コネクターがひょっこり顔を出します。
まあ、いらないといえば、いらないキャップですけど、バッドプレートがないと、バッファーチューブの中丸見え状態になります。
バッテリー抜け落ちちゃうよなぁ!有ってよかったバッドプレート。


ちなみに、初期アフややや古めの装備のために、わざわざ実物エイムポイントも入手してた模様。
何だろう、レプとは違う安定感を感じるのは…(笑)

他に、スリングは、おそらく実物と思われます。
PEQ2はG&Pですが、ドンカラではないようです。
最近はPEQ2もドンカラではないものは入手しにくくなってきてます。


更に、マルイの、HK416Dとの比較。
画面下がマルイ、上がトレポンですが、やはりマルイの方は全体的にテカりの有る黒ですが、トレポンは艶のない黒で、おもちゃ感は全く感じさせません。
グリップもやはりトレポンの方が細いです。
下のマルイのは元々はぶちょうの所有していた、DTM登載のHK416Dでしたが、現在は私の所有となってます。ヾ(@゜▽゜@)ノ

個人的意見ですが、トレポンはもう少しラインナップ有ってもいいのではないでしょうかね?
M4、M16、MP5だけなんて…
AKシリーズ、G36シリーズ、SCARや今回のHK416Dは需要があると思いますけどね。

こうしてみると、初期アフ装備にこの古めのセットアップのHK416Dは映えると思います。

しかし、ペリカン開けると…

二つ並ぶトレポン( ̄□ ̄;)!!
これは夢か幻か、それとも狂気の沙汰か(笑)
凄いとしか言えませんなw(゜o゜)w

こんなところで、今日はおしまい。


  


Posted by 悠一  at 20:46Comments(0)エアガン

2016年03月10日

TSSIメディカルバッグ


UC00です。
前回、TSSIのM9メディカルバッグの簡単な紹介をアップしたはずでしたが、スマホのトラブルでちゃんとアップされてませんでした。
前の記事は削除して、改めて簡単な紹介をします。
とはいっても、お持ちの方々がけっこうレビューしてますから、細かな説明は他のブログをみてください。

裏面です。

メーカーのタグです。
このバッグは、主にPJや海兵隊の(実際には海軍から海兵隊へ派遣の)メディックが使うものです。
プレキャリにつけるメディカルポーチに比べると、容量も多く、もっと専門的な初期治療もできるように、さまざまな治療用品をいれておきます。

私もPJ装備を目指しましたが、とある装備をつけられないため断念。
で、海兵隊のメディカルってことで使ってましたが、海兵隊の装備も辞めたため、遂に行き場がなくなりました。
たまたまドイツ軍のKSK等がこのバッグを背負っている写真があったので、悠一へ売却となり、晴れて嫁ぎ先が見つかりました。(*^▽^)/★*☆♪

サバゲで使うに当たっては、完全にデットウエイトでありますし、被弾面積も増えますが、メディックという雰囲気を出すためには、例えデメリットが有っても、背負うしかないでしょう。(笑)
とはいえ、私は中身がペチャンコになってたので

エアクッション材で膨らませてました。(._.)
やっぱ、なんか入ってるって雰囲気必要ですよ。
ちなみに、エアクッション材を抜くと

こんな風に、小分けできるように作り込まれてます。赤いひもが目立ちます。
ところで、私のものは放出品であったので、一部当時の中身が残ってました。

おそらく、ガーゼとか消毒用のアルコール脱脂綿だろうと思われるものが残ってました。
ただ、2005年頃作られたようなもので、使用期限も2009というような表記があるので、もはや使用は出来ません。ただ、こんなものがあったんだという記念に入れたままにしてます。

それ以外に、中野のウォーリアーズさんで買ったこんな小物も入れてました。
目立ちませんが、細かい所も大事ですよ!
メモ帳もTSSIだったりします。
バインダーはジョイフル本田で買ったもの(笑)

メディカルバッグとしては、なかなかでかいですが、モールがついていますので、ポーチの増設や、止血帯等をゴムで縛り付けるなどで、持ち主の個性を出すことができると思います。
値段は高いですし、入手しにくいことも有るかもしれませんが、メディックで他人と差をつけたいという目立ちたがりや…もののふの方は是非ともてに入れてみてはどうでしょう?

そんなわけで、今日はここまで!  


Posted by 悠一  at 19:07Comments(0)装備

2016年03月05日

初期アフ装備向けのウェア!

UC00です。
更に世の中の流行りに乗ってみたということで、例の初期アフ装備で、私、ぶちょう、K2が買ってみたものをピックアップです。
まずは…

フリースです。(ユニクロではないですよ!)
ポーラテックのフリースが有名で、これの上にタクティカルロードベアリングベストなんて着けてる画像が見受けられます。
アメリカ軍は昔から、寒いときにフリースを使っているようです。
ポイントは、特殊御用達っぽく見える黒いフリースってところですかね!
この画像は、私がS&Grafで買ったレプリカですが、ポーラテックのタグが無い以外は、十分な出来上がりです。
ぶちょうやK2はちゃんとポーラテックのものを買ったようです。
このフリース、かなり暖かい。正直ユニクロフリースより暖かいと思う。
…ただ、一つ問題が…
私、静電気が起こりやすい体質なのか、しょっちゅう静電気で痛い思いしてます。フリースとかニット着てるとしょっちゅうで…。(´Д`)
次は

ゴアテックスのジャケットです。
ADVENTURE TECHのジャケットです。
保温性に優れていて、これの下にフリースきたらかなり暖かいでしょう。
なにより、軽いです。
ちなみに、リバーシブル

私のはウッドランドと3Cのリバーシブルです。
ウッドランド側に変えてみました。

うんうん、ウッドランドも悪くない。

ところで、

こちらはぶちょうの所有するAdventure TECHのゴアテックスジャケットですが、一見私のと同じようにみえますが…
3Cを裏返すと

ナイトカモ( ̄□ ̄;)!!
完全に裏返すと

ナイトカモのジャケットに。
私のとぶちょうの物の違いに、ジッパーに付いているタグが、私のは黒、ぶちょうのはデザートカラーになってます。
ところで、このナイトカモバージョンのジャケット、けっこういいお値段がします(記憶が確かなら、諭吉さん3人分くらい必要だったはず…)
もし、安値で売ってたら、買いだと思います。
なかなか手に入りにくくなりつつあるようですから。

さて、次はグローブ
もちろん

ノーメックスのグローブです。
元々はパイロットグローブのはずだったような記憶があります。
メカニックスや、オークリーのグローブに比べれば、随分そっけなく見えるかも知れません。
けっこう長いので、途中でちょん切る人もいるようですが、このように

途中で折って使うのも有です。
ちなみに、私はサイズ7を使ってますが、XSくらいのサイズ。
ぶちょうがサイズ10、K2がサイズ8を使っていたように記憶してますが、そうすると私のは極端に小さいのです。
実は、私はうちのチームのなかで、おそらく一番指が短いのです。
指の長さだけだと、成人の女性と変わらない長さだったりします。
その分、太めな指なんですよね…
以外とグローブのサイズ選びは苦労します。

最後は

ニーパッド。
ALTA製。
やはり、サバゲではニーパッド必要です。
初期アフ装備でなくても、ALTAのニーパッドは購入しやすい値段だと思いますので、買っておいて損はないでしょう。

以上、初期アフ装備で更に追加してみたものです。

ところで、サバパの定例会いきましたが、初期アフ装備は我々三人のみ!Σ( ̄□ ̄;)
うーん、やはり、一部の人に流行りの装備となってしまうのか?(笑)

今日はここまでです!

  


Posted by 悠一  at 22:18Comments(0)装備

2016年03月04日

TLBV ウッドランド

UC00です。
なんのことかと言いますと、

今流行りの初速アフ装備です。
手っ取り早く、あまりお金をかけずに入手が出来ると、ぶちょうの悪魔の囁きから、ついついタクティカル ロードベアリング ベストを買ってしまいました。
この子は、改良型で、初期型はマガジンポーチが垂直だったため、取りだし難いことから、斜めに配置されてます。
また、裏地改良されてメッシュになり、通気性はかなりよいです。

ベルトを使用し装着するものであります。
最近のプレキャリに慣れちゃうと、かなり軽い装備に感じます。夏向け?
ちなみに、タグはこれ。

以外とお値段が安く、また比較的国内でも入手しやすいようで、手っ取り早く初期アフやるにはもってこいです。10000円あれば、お釣り来ますし。
さて、初期アフのころは、キャンティーンを二個持ってということが多かったようです。
慌ててアフガニスタンにアメリカ軍を派遣したため、補給状況が悪かったからのようです。
私は

かなり使い古したキャンティーンポーチを取り付けました。
ちゃんと個人的な考えがあって、急な派遣で装備が揃わず、使い古しの物を持ち出してきた古参兵をイメージし、わざとODカラーの使い古しのポーチを着けました。
あと、値段が安かったからも有るんですが。
最近は、装備でいかに「はずし」のテクニックでガチガチではなく、「はずし」でかっこよく見せるか、こんな事を考えてます。
上から下まで高級ブランドの服や靴で固めたって、必ずしもカッコいいとは限りませんからね。

ベストは、M4用のマガジンならば6本入りますが、他にもMP5とか入りそうな感じがしますね。
ただ、最近の装備に慣れてしまってるため、やはり取りだし難いと感じたり、手間取っていたりします。
まあ、そういう面を楽しむのがヒストリカル装備の楽しみだと思ってますけど(ちなみに、WWⅡドイツの方がもっと大変です)
ハンドガンホルスターは、ぶちょうからビアンキのホルスターとの指示があり、中田商店で購入。
ホルスターは以外と値段が張りました(._.)
9ミリタイプのハンドガンならほぼ入るようで、
冬のオトモ

電ハンのグロック18もすんなり入ります。(画像はわかりやすくするため、少し引き抜いてます)
暖かくなったら、ちゃんとマルイの新型M9を買って入れたいと思います。
ちなみに、ガバメントもちゃんと入りましたね。

同じビアンキのハンドガンマガジン用のポーチも購入。
これは、東京キャロルで買ってきた中古なんですが、9ミリ系のマガジンならばだいたい入ります。
またカイデックスが中に入っているので、空になってもペチャンコになりません。
意外なことに

電ハンのマガジンが綺麗に収まる。
これにはぶちょうもk2も驚いた模様。
ちなみに、ガバメント系のマガジンは、入れるのに少しコツがあり(強引です)真ん中にカイデックスの仕切り板があり、これが折り曲げれるので、どちらかに折り曲げれば、ガバメント系のマガジン2本入ります。自己責任でやってください。

と、流行りの初期アフ装備のために新に装備買ったものですが、正直初期アフ装備って、極一部の人の間にて流行っているような感じが…。
定例会いっても、たまに見かけるくらいなんですよね(´Д`)
圧倒的に多いJPC…。まあ、皆そろってJPCでも面白くないですから、たまにはオールドスクールも悪くないでしょヾ(@゜▽゜@)ノ
さて、土日は定例会いく人も多いでしょうけど、そろそろ杉花粉のピークです。
花粉対策は忘れずに。
しかし…鼻がムズムズするなぁー(;´_ゝ`)
  


Posted by 悠一  at 20:53Comments(0)装備

プロフィール
悠一
悠一
ブログを立ち上げたのは悠一ですが、代理でUC00が投稿しております。
暫くブログ休んでいましたが、またちょいちょいとサバゲと装備品で投稿をしておりますので、よろしくお願いします。
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