2016年03月28日
タナカのエアコキKar98K
UC00です。
ガンこれ、今回は男の「ろまん銃」です。
男ならば、ボルトアクションに痺れろO(≧∇≦)O
で、タナカのエアコキKar98Kです。
ちなみに、私も癖で「モーゼル」と言ってしまいますが、こう言うのは日本人だけのようで、正しくは「マウザー」なんですね。何故にモーゼルと呼ぶ間違いをしてしまうようになったのかはよく分からないです。
何かで、ドイツのお酒?(モーゼルワインのことか?)と同じ読み方をして定着化してしまったとか書いてあった文献も有りましたが、よくわからんです。
余談はこのくらいにして、このKar98Kはタナカのエアコキ。
以前、同じタナカのガスガンを持ってましたが、冬場はガスが使えない事で手放し、エアコキを買いました。
外見上は、エアコキもガスガンもあまり区別付かないです。
勿論木製のストックですので、他の電動ガンと違い、独特のグリップ感と重みを感じます。
やっぱ男のろまんだよ!(oゝД・)b
スリングは革製。渋いだろ!(oゝД・)b
ちなみに、Stg44もMP40も同じスリングを使えますが、固定方法が違うだけです。
Kar98Kはスリングを止める専用のベルトが必要です。
ボルト部分です。
少し分かりにくいですが、刻印もありますが、あまりリアルにやり過ぎると、ナッチッチにアレルギー反応を起こす人もいらっしゃるようで、多少それっぽく見えるようにしてあるようです。
で、エアコキであるため、ボルトを引いても
こんな風にボルトのパーツが続くため、マガジンハウジング内は見えませんから、リアル感は有りません。
ガスの頃は、確かちゃんとボルトを引ききると、中の様子(と言ってもマガジンが見えるので、やはりリアルでは無いです)が見えたはずです。
余談ですが、ボルトの引く力は、エアコキに比べるとガスの方が軽かったです。
ボルトを引いて戻し弾を装填すると、セーフティがかけられるようになります。
人差し指で指してるレバーが、セーフティレバーで、ボルトを引いて装填後、普段は左端に倒れてるこのレバーを起こし、画像のように右側に倒すとセーフティがかかります。
あくまでもボルトを引いて弾を装填したときのセーフティで、ボルトを引かなければ弾は当然チャンバーには装填されてません。
ガスガンとの変更で
ホップ調整がエアコキはリアサイトの下に来ていて(左中指の指してる突起がホップ調整ダイヤル)、工具無しで簡単に調整出来るようになりました。
リアサイトはこのように少し上げなければなりませんが、以前はマイナスドライバーを必要としました。
そして、マガジンハウジング
まあ、エアガン…おもちゃですから、実際の弾の装填とは訳がちがいます。ガスでもエアコキでもこの辺は仕方ないでしょう。
普通の電動ガンとと同じで、下から装填です。
実銃は、ボルトを引ききって、5発ワンセットのクリップを上から押し込んで装填なんですが。
ちなみに、画像のマガジンハウジングの上の方にマイナスネジが見えますが、確かガスガンではこのネジがホップ調整ダイヤルのはずでした。
だいぶエアコキの方が調整は楽です。
マガジンはガスガンに比べると軽くなり(ガスタンク無いから当然)、装弾数も増えてます。
ガスガンが10発、エアコキがたしか25発位だったかな(実銃は5発だから、それでも多いけど)
ガスガンのマガジンは、そこそこの重量と大きさで、素手の時気を付けて装填しないと、マガジンとストックの間に手の皮を挟んで痛い思いをしました。(/´△`\)
エアコキはそんなことがないので素晴らしいけど、フロント部分から入れないと、きちんと装填できません。
性能は、安定した初速と弾道で、十分なんですが、流石にガチで電動ガンと撃ち合うには、ちょっと厳しい物があります。
しかし、そこはろまん!(;´∀`)
ろまんで、楽しむKar98Kです。
電動ガン相手に一発必中でヒットを取る楽しみに痺れろ!です(oゝД・)b
…大概、私は集中砲火で、あっさりやられちゃいますけどね(T0T)
今日はここまで!(*´∀`)
ガンこれ、今回は男の「ろまん銃」です。
男ならば、ボルトアクションに痺れろO(≧∇≦)O
で、タナカのエアコキKar98Kです。
ちなみに、私も癖で「モーゼル」と言ってしまいますが、こう言うのは日本人だけのようで、正しくは「マウザー」なんですね。何故にモーゼルと呼ぶ間違いをしてしまうようになったのかはよく分からないです。
何かで、ドイツのお酒?(モーゼルワインのことか?)と同じ読み方をして定着化してしまったとか書いてあった文献も有りましたが、よくわからんです。
余談はこのくらいにして、このKar98Kはタナカのエアコキ。
以前、同じタナカのガスガンを持ってましたが、冬場はガスが使えない事で手放し、エアコキを買いました。
外見上は、エアコキもガスガンもあまり区別付かないです。
勿論木製のストックですので、他の電動ガンと違い、独特のグリップ感と重みを感じます。
やっぱ男のろまんだよ!(oゝД・)b
スリングは革製。渋いだろ!(oゝД・)b
ちなみに、Stg44もMP40も同じスリングを使えますが、固定方法が違うだけです。
Kar98Kはスリングを止める専用のベルトが必要です。
ボルト部分です。
少し分かりにくいですが、刻印もありますが、あまりリアルにやり過ぎると、ナッチッチにアレルギー反応を起こす人もいらっしゃるようで、多少それっぽく見えるようにしてあるようです。
で、エアコキであるため、ボルトを引いても
こんな風にボルトのパーツが続くため、マガジンハウジング内は見えませんから、リアル感は有りません。
ガスの頃は、確かちゃんとボルトを引ききると、中の様子(と言ってもマガジンが見えるので、やはりリアルでは無いです)が見えたはずです。
余談ですが、ボルトの引く力は、エアコキに比べるとガスの方が軽かったです。
ボルトを引いて戻し弾を装填すると、セーフティがかけられるようになります。
人差し指で指してるレバーが、セーフティレバーで、ボルトを引いて装填後、普段は左端に倒れてるこのレバーを起こし、画像のように右側に倒すとセーフティがかかります。
あくまでもボルトを引いて弾を装填したときのセーフティで、ボルトを引かなければ弾は当然チャンバーには装填されてません。
ガスガンとの変更で
ホップ調整がエアコキはリアサイトの下に来ていて(左中指の指してる突起がホップ調整ダイヤル)、工具無しで簡単に調整出来るようになりました。
リアサイトはこのように少し上げなければなりませんが、以前はマイナスドライバーを必要としました。
そして、マガジンハウジング
まあ、エアガン…おもちゃですから、実際の弾の装填とは訳がちがいます。ガスでもエアコキでもこの辺は仕方ないでしょう。
普通の電動ガンとと同じで、下から装填です。
実銃は、ボルトを引ききって、5発ワンセットのクリップを上から押し込んで装填なんですが。
ちなみに、画像のマガジンハウジングの上の方にマイナスネジが見えますが、確かガスガンではこのネジがホップ調整ダイヤルのはずでした。
だいぶエアコキの方が調整は楽です。
マガジンはガスガンに比べると軽くなり(ガスタンク無いから当然)、装弾数も増えてます。
ガスガンが10発、エアコキがたしか25発位だったかな(実銃は5発だから、それでも多いけど)
ガスガンのマガジンは、そこそこの重量と大きさで、素手の時気を付けて装填しないと、マガジンとストックの間に手の皮を挟んで痛い思いをしました。(/´△`\)
エアコキはそんなことがないので素晴らしいけど、フロント部分から入れないと、きちんと装填できません。
性能は、安定した初速と弾道で、十分なんですが、流石にガチで電動ガンと撃ち合うには、ちょっと厳しい物があります。
しかし、そこはろまん!(;´∀`)
ろまんで、楽しむKar98Kです。
電動ガン相手に一発必中でヒットを取る楽しみに痺れろ!です(oゝД・)b
…大概、私は集中砲火で、あっさりやられちゃいますけどね(T0T)
今日はここまで!(*´∀`)