2020年08月18日
意外と便利なショットガンシェルホルダー
UC00です。
今回は東京マルイのガスショットガンM870の話です。(時々マルイのM870と関係ない内画像もあります)
で、そのM870なんですが、とあるものを取り付けたら意外と便利だったという話です。
全体像はこんな感じ。
私のクソエイムのため、ショットガンなのにダットサイト付けたのはご愛嬌で願います。
で、ダットサイトの話ではなく
このサイドにつけたショットシェルホルダーの話です
実際の隊員がこのようなものを付けている様子は見受けられませんが、サバゲとなるとこれが意外と便利で、なんで今までつけなかったんだろってすら思いました。( ;∀;)
まあ、このM870自体、元々サバゲやっていて今は全くやらなくなった奴から借りている物なので、本来は弄るつもりはなかったのが本音ですが。
意外と使い勝手のよいマルイのM870で、
このショットシェルの中に30発のBB弾が装てんできます。
実際のショットガンでは、1発撃てば空薬きょうになって排出されるんですが、マルイのM870は3発モード、6発モードと切り替えることができ、1シェルで連続して撃つことができます。
しかし、そうはいっても、電動ガンのマガジンのような装てん数ではないから、シェル交換は必要になります。
結構シェルの装てんは面倒で、更にどこにシェルを携帯しておくのかということで、更に面倒になったりします。
私の場合、JPCにはTYRのショットシェルポーチを付けていますが、いざ素早い装てんをしなければならない場合、意外と専用のポーチでももたつくことがあります。
他のプレキャリには、ショットシェルを入れる専用のポーチがないため、尚更シェルを入れておく場所が大事になります。
余裕があるときならばいいのですが、接近戦や撃ち合いになった場合は、このもたつきが致命的になることがあります。
このシェルホルダーですが
実際にシェルを取り付けるとこんな感じですが、しっかり保持できるものです。
しかも素早くシェルを引き出すことができるので、ポーチの中にシェルを入れておくより全然早く装てん作業ができます。
その気になれば構えたままでもホルダーからシェルを引き抜けるので、装てん作業がもたつくことは少なくなるはずです。
一応このシェルホルダーは東京マルイの物で、M870には付けられても、他のショットガンにつけられるか分かりません。
他社でもこのようなホルダーが出ているようなので、他社の物ならば他のショットガンにも取り付けられるのでしょうかね?
試したことがないので分かりません。
尚、東京マルイのホルダーはM870タクティカル(今回紹介した画像の物)と、ブリーチャーでは取り付けに必要なネジが違うので、よく説明書を確認して取り付けた方が良いです。
気になった方はぜひ試してみてください
といったところで、今回はここまで。
今回は東京マルイのガスショットガンM870の話です。(時々マルイのM870と関係ない内画像もあります)
で、そのM870なんですが、とあるものを取り付けたら意外と便利だったという話です。
全体像はこんな感じ。
私のクソエイムのため、ショットガンなのにダットサイト付けたのはご愛嬌で願います。
で、ダットサイトの話ではなく
このサイドにつけたショットシェルホルダーの話です
実際の隊員がこのようなものを付けている様子は見受けられませんが、サバゲとなるとこれが意外と便利で、なんで今までつけなかったんだろってすら思いました。( ;∀;)
まあ、このM870自体、元々サバゲやっていて今は全くやらなくなった奴から借りている物なので、本来は弄るつもりはなかったのが本音ですが。
意外と使い勝手のよいマルイのM870で、
このショットシェルの中に30発のBB弾が装てんできます。
実際のショットガンでは、1発撃てば空薬きょうになって排出されるんですが、マルイのM870は3発モード、6発モードと切り替えることができ、1シェルで連続して撃つことができます。
しかし、そうはいっても、電動ガンのマガジンのような装てん数ではないから、シェル交換は必要になります。
結構シェルの装てんは面倒で、更にどこにシェルを携帯しておくのかということで、更に面倒になったりします。
私の場合、JPCにはTYRのショットシェルポーチを付けていますが、いざ素早い装てんをしなければならない場合、意外と専用のポーチでももたつくことがあります。
他のプレキャリには、ショットシェルを入れる専用のポーチがないため、尚更シェルを入れておく場所が大事になります。
余裕があるときならばいいのですが、接近戦や撃ち合いになった場合は、このもたつきが致命的になることがあります。
このシェルホルダーですが
実際にシェルを取り付けるとこんな感じですが、しっかり保持できるものです。
しかも素早くシェルを引き出すことができるので、ポーチの中にシェルを入れておくより全然早く装てん作業ができます。
その気になれば構えたままでもホルダーからシェルを引き抜けるので、装てん作業がもたつくことは少なくなるはずです。
一応このシェルホルダーは東京マルイの物で、M870には付けられても、他のショットガンにつけられるか分かりません。
他社でもこのようなホルダーが出ているようなので、他社の物ならば他のショットガンにも取り付けられるのでしょうかね?
試したことがないので分かりません。
尚、東京マルイのホルダーはM870タクティカル(今回紹介した画像の物)と、ブリーチャーでは取り付けに必要なネジが違うので、よく説明書を確認して取り付けた方が良いです。
気になった方はぜひ試してみてください
といったところで、今回はここまで。
2020年08月17日
レプリカでも侮れない、TMCのlv-MVAB マルチカム
UC00です。
また暫く忙しい状態だったので、ブログほったらかしでした。スンマセンm(__)m
で、本来なら貸し切りゲームの話の続きだったのですが、この間に装備品を購入したのでその話をしたいと思います。
(自慢話なんて思わないでください)
で、今回買ったのは・・・
この画像の隊員がつけている
マルチカムのLV-MBAV
なんですが、実は今回のはTMC製のレプリカです。
珍しくぶちょうがTMC製の物を買ったので、個人的には色んな思惑があったのですが、買ったぶちょうから
(実物見たことないけど)よくできている
との話で、このビックウエーブに乗ろうと、K2共々買ってしまいましたとさ。
まあ、実物のマルチカムLV-MBAVなんて軽く10万円超える代物ですし、あまり流通していない。
そもそもクレイ自体が民間に放出していないですからね。
ただ、一昔前だとTMCの商品は物としてどうなのかなって個人的に思っていましたが、最近の物は非常に出来が良い物が多く、JPCにしろ、AVSにしろよくできています。
特に、JPCについてもそうですが、ショルダーのハイペロンが他のレプリカメーカと違い、クレイと同じ実物使っているのではないかと思えるくらいよくできています。
他のメーカーだとハイペロンが再現できないためそれっぽく作っているところがありますが、変なところに縫い目があったり、時間がたつと表面がボロボロになって中の生地が見える物もあります。
当然ながらTMCのマルチカムは実生地を使用。
ぶっちゃけ、タグさえなければ実物かレプリカなのか区別付けるのが大変ではないかと思うくらいです。
今回はTMC製であることを証明するため、タグの画像。
少し話がそれますが、LV-MBAVってイメージとしてマリーンレイダース(マーソック)のイメージがあるかと思いますが、今調べて出てくる画像は、レイダースが使っているのは主にカーキのようです。
最近マルチカム柄の物を陸特が使ている画像が出始めてきていますが、まだまだ画像少ないかな。
さて物をもう一度確認しますと
フロントですが、まあ、当然ながらシンプル。
モールも何もないので、このままだとマガジンなどは携帯できません。
カマーバンド部分には、サイドプレートポーチと、ラジオポーチが最初からついています。
付属品として
サイドプレートポーチのないバージョンのカマーバンドと、ファステックが付いてきます。
このファステックはフロント部分につけることができ、これを装着することで専用のチェストリグが装着できます。
今回はこのチェストリグは購入していませんが、やはりTMCからレプリカでチェストリグも販売されているようです。
バックもいたってシンプル。
最初からフロントとバックにはダミープレート(ウレタンとかそんな感じかな?)が入っていますが、サイドプレートポーチには何も入っていないので、自分で何かしらプレートとなるものを用意しておかなければなりません。
展開した状態。
サイドにハンドガン用のマガジンポーチがありますが、これは後付けしたもの。
このマガジンポーチは、エボリューションギアの物ですが、このエボリューションギアもよくできたレプリカを作っていて、TMC同様最近侮れないメーカーになっていると思います。
で、話を戻しますが、このままだとマガジンも何も携帯できませんし、今回は専用のチェストリグを入手していません。
そこで
CVCにつけていたカンガルーポーチを装着。
さらにこれもエボリューションギアですがドロップポーチも装着。
こうすることで、マガジンも携帯でき、さらにドロップポーチもあるので、何かしらの物を入れることが可能。
どうぢてもマガジンの携行本数を増やしたければ、ラジオポーチにマガジンを入れることも可能で、片方のラジオポーチに2本マガジンを入れることができます。
と完成形態(あ、しまった画像の端っこに膝が映っていたwww)
あまりポーチを増設できませんが、逆に最低限なのでかなり軽量化されていると思います。
それでも足りない分は、ベルトキットなどで補うのが良いかと思います。
ちなみに、ショルダーの長さの調整は結構厄介です。私は買った段階での長さが問題ないのでそのままにしていますが、K2がかなり苦労していました。
なんにしても今回初めてTMCの物を買いましたが、思いの他よくできています。
実物入手が一番いいのかもしれませんが、台所事情もあるわけで、そんなときに非常に出来の良いレプリカがあるというのは喜ばしいことだと思います。
まあ、レプリカもメーカーによって差が激しいので、よく見極めて買うべきかと思います。
といったところで、今回はここまで。
また暫く忙しい状態だったので、ブログほったらかしでした。スンマセンm(__)m
で、本来なら貸し切りゲームの話の続きだったのですが、この間に装備品を購入したのでその話をしたいと思います。
(自慢話なんて思わないでください)
で、今回買ったのは・・・
この画像の隊員がつけている
マルチカムのLV-MBAV
なんですが、実は今回のはTMC製のレプリカです。
珍しくぶちょうがTMC製の物を買ったので、個人的には色んな思惑があったのですが、買ったぶちょうから
(実物見たことないけど)よくできている
との話で、このビックウエーブに乗ろうと、K2共々買ってしまいましたとさ。
まあ、実物のマルチカムLV-MBAVなんて軽く10万円超える代物ですし、あまり流通していない。
そもそもクレイ自体が民間に放出していないですからね。
ただ、一昔前だとTMCの商品は物としてどうなのかなって個人的に思っていましたが、最近の物は非常に出来が良い物が多く、JPCにしろ、AVSにしろよくできています。
特に、JPCについてもそうですが、ショルダーのハイペロンが他のレプリカメーカと違い、クレイと同じ実物使っているのではないかと思えるくらいよくできています。
他のメーカーだとハイペロンが再現できないためそれっぽく作っているところがありますが、変なところに縫い目があったり、時間がたつと表面がボロボロになって中の生地が見える物もあります。
当然ながらTMCのマルチカムは実生地を使用。
ぶっちゃけ、タグさえなければ実物かレプリカなのか区別付けるのが大変ではないかと思うくらいです。
今回はTMC製であることを証明するため、タグの画像。
少し話がそれますが、LV-MBAVってイメージとしてマリーンレイダース(マーソック)のイメージがあるかと思いますが、今調べて出てくる画像は、レイダースが使っているのは主にカーキのようです。
最近マルチカム柄の物を陸特が使ている画像が出始めてきていますが、まだまだ画像少ないかな。
さて物をもう一度確認しますと
フロントですが、まあ、当然ながらシンプル。
モールも何もないので、このままだとマガジンなどは携帯できません。
カマーバンド部分には、サイドプレートポーチと、ラジオポーチが最初からついています。
付属品として
サイドプレートポーチのないバージョンのカマーバンドと、ファステックが付いてきます。
このファステックはフロント部分につけることができ、これを装着することで専用のチェストリグが装着できます。
今回はこのチェストリグは購入していませんが、やはりTMCからレプリカでチェストリグも販売されているようです。
バックもいたってシンプル。
最初からフロントとバックにはダミープレート(ウレタンとかそんな感じかな?)が入っていますが、サイドプレートポーチには何も入っていないので、自分で何かしらプレートとなるものを用意しておかなければなりません。
展開した状態。
サイドにハンドガン用のマガジンポーチがありますが、これは後付けしたもの。
このマガジンポーチは、エボリューションギアの物ですが、このエボリューションギアもよくできたレプリカを作っていて、TMC同様最近侮れないメーカーになっていると思います。
で、話を戻しますが、このままだとマガジンも何も携帯できませんし、今回は専用のチェストリグを入手していません。
そこで
CVCにつけていたカンガルーポーチを装着。
さらにこれもエボリューションギアですがドロップポーチも装着。
こうすることで、マガジンも携帯でき、さらにドロップポーチもあるので、何かしらの物を入れることが可能。
どうぢてもマガジンの携行本数を増やしたければ、ラジオポーチにマガジンを入れることも可能で、片方のラジオポーチに2本マガジンを入れることができます。
と完成形態(あ、しまった画像の端っこに膝が映っていたwww)
あまりポーチを増設できませんが、逆に最低限なのでかなり軽量化されていると思います。
それでも足りない分は、ベルトキットなどで補うのが良いかと思います。
ちなみに、ショルダーの長さの調整は結構厄介です。私は買った段階での長さが問題ないのでそのままにしていますが、K2がかなり苦労していました。
なんにしても今回初めてTMCの物を買いましたが、思いの他よくできています。
実物入手が一番いいのかもしれませんが、台所事情もあるわけで、そんなときに非常に出来の良いレプリカがあるというのは喜ばしいことだと思います。
まあ、レプリカもメーカーによって差が激しいので、よく見極めて買うべきかと思います。
といったところで、今回はここまで。