楽しみながら強くなれる!田村装備開発(株)の『ガチタマTV』!
2021年02月06日
私のM4A1SOCOMの現状
UC00です。
今回は久々に所持しているエアガンの紹介です。

東京マルイのM4A1SOCOMです。
M4A1はもはや有名過ぎるので実銃の話は省略しますが、私の設定としては初期アフの頃を設定としています。


レイルが主流となりつつある時期でも、ハンドガードを使っていることもあるんですね。
余談ですが、最近はこのようにハンドガードを使ってサバゲしている人はほぼいません。
せいぜいレンタルエアガンくらいなもので、初心者が使うエアガンのように思っている人もいるようです。
そもそも、このハンドガードのM4A1や、M16を知らないサバゲーマーも多く、M16A2を持っていったら、クイック勢な参加者にどこのダサい銃ですかとバカにされた話を聞いたことがあります。
これが事実とするならば、あなたの持っているなんちゃらって名前のM4 のようなエアガンの祖先ですよ、バカにできますか?
と言いたいです。
話がそれましたが、こういったオールドモデルのM4A1も味があっていいと思いませんかね?
細部の話ですが、まずストックはふっるーいモデルのストックにデルタパットを装着

ちなみにこれは実ストックなんですが、見分ける方法として

ストック調整のリリースレバーのネジ部分にマイナスネジのような溝があります。
レプリカにはこの溝が無いとか。
最近はこのストックほとんどみかけませんね。

ダットサイトは、流石にホロサイトやT1タイプとはいきませんので、COMP M2っぽいものを着けています。

見映え的かもしれませんがリアサイトもつけております。
結構外してしまう人もいますが、バックアップ用に着けている隊員も多いので、リアサイトをつけておいた方がよいと思います。

ハンドガード上にはPEQ2をつけています。
PEQ2はG&G製で、本来は点灯するはずなんですが、どこか故障しているのか全く点灯はしません。

PEQ2の基部は実物で、ポーチと共に販売されていたのを見つけ購入しました。
ただ東京マルイのハンドガードでは、ガスチューブが太すぎて実物の基部は取り付けできませんでした。やむを得ず

ハンドガードの
上下を逆にし、下のハンドガードにネジ付けして取り付けました。
だから細かく見るとハンドガードの上下逆になってるんですよ。

フロントは最近のM4では見かけなくなった、いわゆるおにぎりサイト。
最近はダットサイト等着けてる人が多いから、こういったフロントサイトが邪魔に思う人も多いかとおもいます。
ただ古いモデルを再現するには必要なアイテムだと思います。

塗装は自分でやっています。
ダークアースのスプレーを使って、擦れて塗装が剥げそうな部分は、ラッカー溶剤で落としたり、半乾きのときに爪や楊枝で傷をつけています。

スリングは実M16用の物を切って加工して使ってます。
2ポイントかつ、オールドっぽい雰囲気を出すのによいかと思います。
先ほども言いましたが、最近はこのようなハンドガードのM4A1を使う人はほぼ見かけません。
レイルの方が色々と便利ではありますが、こういったオールドモデルも味があって面白いと思います。

ということで、今回はここまで!
今回は久々に所持しているエアガンの紹介です。

東京マルイのM4A1SOCOMです。
M4A1はもはや有名過ぎるので実銃の話は省略しますが、私の設定としては初期アフの頃を設定としています。


レイルが主流となりつつある時期でも、ハンドガードを使っていることもあるんですね。
余談ですが、最近はこのようにハンドガードを使ってサバゲしている人はほぼいません。
せいぜいレンタルエアガンくらいなもので、初心者が使うエアガンのように思っている人もいるようです。
そもそも、このハンドガードのM4A1や、M16を知らないサバゲーマーも多く、M16A2を持っていったら、クイック勢な参加者にどこのダサい銃ですかとバカにされた話を聞いたことがあります。
これが事実とするならば、あなたの持っているなんちゃらって名前のM4 のようなエアガンの祖先ですよ、バカにできますか?
と言いたいです。
話がそれましたが、こういったオールドモデルのM4A1も味があっていいと思いませんかね?
細部の話ですが、まずストックはふっるーいモデルのストックにデルタパットを装着

ちなみにこれは実ストックなんですが、見分ける方法として

ストック調整のリリースレバーのネジ部分にマイナスネジのような溝があります。
レプリカにはこの溝が無いとか。
最近はこのストックほとんどみかけませんね。

ダットサイトは、流石にホロサイトやT1タイプとはいきませんので、COMP M2っぽいものを着けています。

見映え的かもしれませんがリアサイトもつけております。
結構外してしまう人もいますが、バックアップ用に着けている隊員も多いので、リアサイトをつけておいた方がよいと思います。

ハンドガード上にはPEQ2をつけています。
PEQ2はG&G製で、本来は点灯するはずなんですが、どこか故障しているのか全く点灯はしません。

PEQ2の基部は実物で、ポーチと共に販売されていたのを見つけ購入しました。
ただ東京マルイのハンドガードでは、ガスチューブが太すぎて実物の基部は取り付けできませんでした。やむを得ず

ハンドガードの
上下を逆にし、下のハンドガードにネジ付けして取り付けました。
だから細かく見るとハンドガードの上下逆になってるんですよ。

フロントは最近のM4では見かけなくなった、いわゆるおにぎりサイト。
最近はダットサイト等着けてる人が多いから、こういったフロントサイトが邪魔に思う人も多いかとおもいます。
ただ古いモデルを再現するには必要なアイテムだと思います。

塗装は自分でやっています。
ダークアースのスプレーを使って、擦れて塗装が剥げそうな部分は、ラッカー溶剤で落としたり、半乾きのときに爪や楊枝で傷をつけています。

スリングは実M16用の物を切って加工して使ってます。
2ポイントかつ、オールドっぽい雰囲気を出すのによいかと思います。
先ほども言いましたが、最近はこのようなハンドガードのM4A1を使う人はほぼ見かけません。
レイルの方が色々と便利ではありますが、こういったオールドモデルも味があって面白いと思います。

ということで、今回はここまで!