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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年03月11日

トレポンのHK416Dを紹介

UC00です。
ガンこれ、今回はぶちょうの持ってる獲物です。

…て前にもHK416Dはやってるじゃんか…と思ったら大間違い。
ほれ、これを見てみ!!

じゃじゃーん、トレポンでした。(*^▽^)/★*☆♪

(-""-;)
なんて、私、かるーく言ってますが、実はこれは凄いもの。
そもそも、トレポンのラインナップの中にHK416Dは存在しません。
同じM4、M16系列でありながら、トレポンではつくってないため、コンバージョンキットとして組み込むしかないのです。
だから、レアモデル!!!Σ( ̄□ ̄;)
ぶちょう曰、おそらく過去にMOVEかコンバージョンキットを組み込んで作ったものと思われるとのことで、射撃性能はしっかり調整されているため、すこぶる良いです。

細かい所ですが

ちゃんとダクトカバーもHKのロゴ入りです。HK足らしめるこのロゴ入りダクトカバー(大袈裟だなぁ!)
さて、デルタ仕様風味となってるこのHK416Dですけど、ストックはいわゆるデルタストック。

バッドプレートが目立ちます。
ストックを引っこ抜くと、バッファーチューブがむき出しになりますが、本来バッファーチューブの先端に有るキャップが、おそらく前の所有者のカスタムで外されてます。
ですから

こんな風に、T字コネクターがひょっこり顔を出します。
まあ、いらないといえば、いらないキャップですけど、バッドプレートがないと、バッファーチューブの中丸見え状態になります。
バッテリー抜け落ちちゃうよなぁ!有ってよかったバッドプレート。


ちなみに、初期アフややや古めの装備のために、わざわざ実物エイムポイントも入手してた模様。
何だろう、レプとは違う安定感を感じるのは…(笑)

他に、スリングは、おそらく実物と思われます。
PEQ2はG&Pですが、ドンカラではないようです。
最近はPEQ2もドンカラではないものは入手しにくくなってきてます。


更に、マルイの、HK416Dとの比較。
画面下がマルイ、上がトレポンですが、やはりマルイの方は全体的にテカりの有る黒ですが、トレポンは艶のない黒で、おもちゃ感は全く感じさせません。
グリップもやはりトレポンの方が細いです。
下のマルイのは元々はぶちょうの所有していた、DTM登載のHK416Dでしたが、現在は私の所有となってます。ヾ(@゜▽゜@)ノ

個人的意見ですが、トレポンはもう少しラインナップ有ってもいいのではないでしょうかね?
M4、M16、MP5だけなんて…
AKシリーズ、G36シリーズ、SCARや今回のHK416Dは需要があると思いますけどね。

こうしてみると、初期アフ装備にこの古めのセットアップのHK416Dは映えると思います。

しかし、ペリカン開けると…

二つ並ぶトレポン( ̄□ ̄;)!!
これは夢か幻か、それとも狂気の沙汰か(笑)
凄いとしか言えませんなw(゜o゜)w

こんなところで、今日はおしまい。


  


Posted by 悠一  at 20:46Comments(0)エアガン

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ブログを立ち上げたのは悠一ですが、代理でUC00が投稿しております。
暫くブログ休んでいましたが、またちょいちょいとサバゲと装備品で投稿をしておりますので、よろしくお願いします。
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